John R. Taylor「計測における誤差解析入門」の読書メモ
5.24
(a) (5.45)を使う.最良推定値53, 標準偏差1.4.
(b) まず50.5以下になる確率を求める.50.5は なので,P291の表より %. 次に55.5以上になる確率を求める.55.5は なので,P291の表より %.よって %.
5.28
(a) (5.46)より, の相対誤差が30%となる は約6.6となるので,7回以上測定すればよい.
(b) の相対誤差が10\%となる は約51となるので,51回以上測定すればよい.
(c) の相対誤差が3%となる は約556.6となるので,557回以上測定すればよい.