John R. Taylor「計測における誤差解析入門」の読書メモ
5.30
5.32
(a) 0.039
(b) 順に,8.15, 8.13, 8.14, 8.14, 8.18, 8.13, 8.17, 8.16, 8.13, 8.16.
(c) (a)を で割ると0.02となる.これは標準誤差である.(b)の平均値の標準偏差は0.02であり,これと一致する.
(d)
赤が平均値のヒストグラム.
5.34
P289の表より,5%は ,3%は , 1%は に対応する. がそれぞれの値以上であれば不一致は有意,以下では有意ではない.