「電磁気学の基礎 II」太田浩一 著 (シュプリンガージャパン) の読書メモ 古典論では調和振動子の平均エネルギーは(17.10)であったが,量子論では になるので, として となる. は規格化定数で, より になる.すなわち となる. となる.和の計算で17.2節の…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。