「電磁気学の基礎 II」太田浩一 著 (シュプリンガージャパン) の読書メモ 17.6.3節.ハミルトン関数は と書き直せる. によって は という調和振動子の固有関数になっている.これから の固有値が(17.36)になる. P557の最初の式の結果は次のようして考える…
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