「電磁気学の基礎 I」太田浩一 著 (シュプリンガージャパン) の読書メモ 7.1節.平行な電流間にはたらく力をアンペール力という. 7.2節.グラスマンはアンペール力をベクトル積で表現.電流要素間の力は作用反作用を法則を破るが,電流要素は数学的な量なの…
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