「電磁気学の基礎 I」太田浩一 著 (シュプリンガージャパン) の読書メモ 3.2.2節の続き.まず前回現れた定積分 を計算する.これは再帰的な関係式を使うことで,原始関数を求めなくても積分値がわかる.まず と変数変換すると になる.これから になるので,…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。